RAP_Jupan_Styleの日記

お笑いとラップを愛するYouTuber

怒られエピソード(ランジャタイ)

ランジャタイが「キョコロヒー」という番組で、過去の怒られエピソードを話していたので紹介したいと思う。 始めのエピソードは、国崎がガソリンスタンドの料金設定を間違えてしまった話。 1リットル160円のガソリンをなんと6円という超破格の設定で販…

天皇賞・春で穴を開けるのは誰だ!

今年の天皇賞・春はディープボンドが圧倒的な人気になりそうだが、堅い決着なるかは誰にも分からない。今年のG1は1番人気がよく飛んでることもあって、やはり積極的に穴馬を狙っていきたい。今回は3頭の穴馬を紹介したいと思う。 まず1頭目の穴馬は、マ…

競馬は珍名馬が多すぎる!

競馬というのは調べてみると思っている以上に珍名馬がいる。今回は、シンプル系、食べ物系、文章系に分けて紹介したいと思う。 【シンプル系】 モヒカン。432万円で落札された馬。新馬戦では3着だったが、それ以降はずっと2桁着順。ラストランで9着に…

桜花賞で穴を開けるのは誰だ!

毎年穴馬が突っ込んでくる傾向のある桜花賞。今年はナミュールが1番人気になると思うが、高松宮記念、大阪杯と2週連続で1番人気を馬券外に飛ばしている横山武史ジョッキーが騎乗するので、少し不安ではある。しかし、毎回キレのある末脚を発揮しているか…

藤井聡太の進撃が止まらない!

2022年に10代でタイトル5冠を達成した藤井聡太くん。これは前代未聞のことであり、とんでもない記録だ。これを破る棋士は今後出てくるのだろうか。だが、羽生さんが5冠を達成したときも同じように言われていた。ここで歴代の5冠達成した棋士を見て…

クランキー(じゅわっと発酵バター)

クランキーの新商品が出たようなので、紹介しようと思う。 中身を取り出すとバターの香りがけっこうする。写真では分かりづらいが、色はかなり黄色い。 断面はこんな感じ。味はサクサクとしたバターを食べているようで、チョコを食べている感じはしない。塩…

さんまとランジャタイ(明石家電子台)

ランジャタイが明石家電子台のさんまさんとマッチングできるかを競う番組に出ていたので、紹介しようと思う。 エピソードトークでは、伊藤のネズミとの暮らしの話をしていた。買ったネズミではなく、拾ったネズミを飼うところが恐ろしい。 ネズミにはそれぞ…

ツッコミどころ満載のヒーロー(ウルトラマンタロウ)

子供の頃、ウルトラマンタロウをよく観ていたが、大人になって改めて観ると、かなりツッコミどころ満載だったので、第1話についていろいろ紹介しようと思う。 まず冒頭で主人公が船の上で爽やかな笑顔を浮かべ登場する。これが後にウルトラマンタロウに変身…

ランジャタイ鳥取のロケ番組に出る

ランジャタイが鳥取のロケ番組に出ていたようなので、紹介しようと思う。 鳥取は伊藤の故郷ということで番組に出たようだ。なぜか木の皮を凝視している。 鳥取出身ではない国崎は「嫌な人がひとりもいなかった」と鳥取県民に対してビックリしたようだ。 伊藤…

AIが審査するお笑いの大会(笑ラウドネス)

昨今あらゆる分野にAIの技術が導入されているが、ついにお笑いの世界にも導入されることになった。それがAIによって笑いの量を測る大会、笑ラウドネスである。 笑いの量はこの超高感度AI搭載マイクによって計測される。これは笑い声しか感知しないので…

エミネムが好きな明石家さんま

さんまさんは20年以上前からエミネム好きであることを公言している。2022年の7月で67歳になるさんまさんだが、いつかエミネムの代表曲である「LOSE YOURSELF」を歌えるようになるために練習しているらしい。しかし、全然上手くいかないと最近ラジオで話して…

ソダシ!(フェブラリー)

まさかソダシが3着内に好走するとは思わなかった。G1で好走したとなると今後の活躍にも期待できそうだ。 買っていた5番レッドルゼルは前が壁になっていたのもあるが、1600mは長くてスタミナ切れしたような印象を受けた。 カフェファラオは東京1600mなら…

500円買うなら(フェブラリー)

去年は4番人気のサンライズノヴァの複勝を1万円買ってハズした。精神が崩壊しそうなほど悔しかった。では私の庶民的な買い目を発表したいと思う。 5レッドルゼル 13ソリストサンダー 15テイエムサウスダン (馬連ボックス) 3-5、3-10 (ワイド2点…

ゲーマーの郵便局員(マヂラブ野田)激レアさんを連れてきた

「激レアさんを連れてきた」でまさかのマヂカルラブリーの野田が登場。プログラミングでゲームを作っていた過去が語られる。 野田は「学校へ行こう!」の企画、お笑いインターハイで優勝した男。当時は今とは違い、丸坊主だった 21歳の頃にはマヂカルラブ…

ランジャタイ国崎の両親(相席食堂)

千鳥がMCの番組「相席食堂」にランジャタイが出演。国崎の両親に会いに行くということで、実家に訪問するランジャタイ。 両親は至って普通の人で、国崎は子供の頃、無口だったらしい。家は裕福そうな感じで、かなり意外だ。 両親はM1決勝戦のネタを観ていた…

芸人✖️オマージュ(ランジャタイなど)

最近Twitterで芸人と他ジャンルのオマージュを組み合わせるMOUNTAIN GRAPHICSという人を知った。今回はその人の作品を3つ紹介したい。 まずひとつ目がランジャタイだ。これは見る人が見れば、一目で何のオマージュなのか分かると思う。 元ネタはソニックユ…

マルターズディオサ!(東京新聞杯)

マルターズディオサは途中まで5番手で追走し、いい感じのポジションを取っていた。直線に向いたとき前を邪魔する馬たちが! おい! 邪魔だ! どいてくれ! 前にいる馬はまったくどいてくれない。ジョッキーもそこでなんだか諦めムード。前の馬を見ながらズ…

10万円賭けるなら(東京新聞杯)

10万円賭けるなら私はこの馬の複勝を買いたい。現在人気は11番人気だ。普通に考えてこの馬を買うのはどうかしていると思うだろう。 だが、去年の2着に来た馬は12番人気だ。このレースはけっこう荒れるのである。そこで注目したいのが4番の馬だ。下の…

フリースタイルしんちゃん(カスカベのラッパー)

これはクレヨンしんちゃん30周年記念のAbemaで放送したアニメ。クレヨンしんちゃんの世界でラップのフリースタイルバトルが繰り広げられる。 第1話では、風間くんとチーターのラップバトルが始まる。風間くんは小節の最後には必ず韻を踏んでいく正統派ラ…

一発ギャグ転売オークション

これはAbemaで放送しているお笑いコンビかまいたちが司会の「ぜにいたち」という番組の企画。芸人たちから一発ギャグを買い取り、それを各企業の社長たちにオークション形式で売る。「こんにちわかめ」というギャグを提供したサツマカワRPGは緊張でかなり…

賞金1000万円のMCバトル

2022年の3月31日に日本武道館で賞金1000万円のMCバトルが開催される。 その大会名は「BATTLE SUMMIT」 今まで賞金の高いMCバトルの大会といえば、GADOROが2連覇したKOKの300万円だったが、ついにMCバトルでも賞金1000万円というドデカイ…

中国のアニメ(時光代理人)

このアニメは2021年に中国で配信されていたもので、2022年の1月から日本でも配信されている。中国のアニメは観たことないが、どんなものかと思い、第1話を観てみた。どうやらタイムリープ系のようで、主人公のトキは、写真の撮影者の意識にリンク…

当たり前とは何か

「そうするのが当たり前でしょ!」みたいなことを言う人がいたりするが「当たり前」とは何なのだろうか? 結論から言うと、それは金持ちたちが作った印象だ。では、どういうことか説明したいと思う。 まず始めに私たちが「当たり前」だと思っている印象はど…

ランジャタイ漫画化(ファンアート)

ランジャタイがM1グランプリ決勝で最低点を出し、世間の評価はどうなるかと思っていたら、どんどん人気が上がっていき、ランジャタイのYouTubeチャンネルの登録者は一気に2万5千人以上増え、様々なSNSでランジャタイの漫画(ファンアート)がアップされ…

公務員は減らした方がいいのか

公務員が不祥事を起こしたりすると、公務員を批判し、「公務員を減らした方がいい」ということを言ったりする人がいるが、本当にそうなのだろうか? 結論から言うと、公務員を減らすと日本はさらに不景気になる。では、どういうことかお金の流れで説明すると…

フリースタイルモンスター

Abemaで放送していたフリースタイルダンジョンが2020年の7月に終わり、1年半ぶりに「フリースタイルモンスター」と名前を変えて復活した。 最初のチャレンジャーは、Nidra Assassin(ニドラ・アサシン) 相変わらず独特な風貌で、何を言ってるのかよく分から…

競馬のおみくじ

競馬をする者にとって、おみくじ的なもの。 それは中山金杯と京都金杯だ。中山金杯の方が予想しやすいので、こちらの方に賭ける。 今年は1番人気と2番人気が横山兄弟という面白い状況になっている。 1番人気になっている横山武史ジョッキーは去年G1を5…

コーヒーの農薬

コーヒーには大きく分けて2種類ある。それは農薬が使われているコーヒーと、そうではないコーヒーだ。 農薬が使われていないコーヒーには有機JASマークという印があり、値段は普通のコーヒーより3割ほど高い。私もそれを買って飲もうと思ったのだが、粉で…

IQ130の苦悩

AbemaでIQ130以上の人の生きづらさについて話し合う番組を観たのだが、興味深かった。 IQは高ければ高いほど人生がイージーモードになると思っている人は少なくないだろう。しかし、IQ130以上の人は、周りの人と上手くコミュニケーションがとれなかったり、…

堂々と老いること

去年の11月頃、ひろゆきとジャーナリストの田原総一郎(87歳)が討論するというYouTubeの番組があったが、なかなか面白かった。 特に印象的だったのが、ひろゆきが「政治家は金持ちから献金をもらって政治活動をしている。自民党としては金持ちの税率を…