RAP_Jupan_Styleの日記

お笑いとラップを愛するYouTuber

2022-01-01から1年間の記事一覧

M-1グランプリ2022(得点と感想)

今年のM-1グランプリをすべて観たので、お笑い好きの私が僭越ながら、競馬の印のように◎○▲で各コンビを評価して感想を述べていきたいと思う。 1. カベポスター◎ 大声大会を題材にしたネタで、言葉のチョイスが面白く、構成も完璧だった。トップバッターじゃ…

クロちゃん新企画モンスターラブから3人組のアイドルがデビュー「都内某所」の「クッキー」

今回の企画はクロちゃんを好きな女の子たちを集め、その中からクロちゃんが好きな女の子を選ぶというもの。だが、それでは何も面白くないので、女の子の中には「クロちゃんを好きではないニセモノ」も混じっている。さらに最後まで残った女の子たちはアイド…

欧米人とアジア人の思考の違い

欧米人とアジア人では文化が違うため、思考にも違いが見られる。では具体的にはどういった違いがあるのか。そのことを明確にするために行われた実験がある。それは、パンダ・サル・バナナの3つのうち、どの2つが関係性があるかというものだ。 あなたなら、…

人は意外と合理的な判断をしていない(おとり効果の実験)

経済学では「人間は合理的な判断を行う」と考えられてきた。しかし、実際の人間の行動を観察すると、意外なことに合理的な判断をしているわけではないことが明らかになった。 人が合理的ではないことを示す実験のひとつに、アトエリーの「おとり効果の実験」…

モンハンライズ(バトル以外のレビュー)

世界的に大ヒットしたモンスターハンター。ご存知の通りモンスターを狩るゲームだが、それ以外の部分をレビューしていきたいと思う。 ちなみに上の2枚の画像は私が作ったキャラクターなのだが、顔は可愛いのに武器を持たせた途端、急にいかつく見えたのでち…

FF10を20年ぶりにプレイ(画質の比較)

ニンテンドースイッチでFF10をプレイしてみた。FF10は高画質なムービーと通常画質のムービーの2種類があるが、そのふたつを比較してみようと思う。上の画像は高画質な方のユウナである。非の打ち所がない圧倒的な可愛さだ。 これは通常画質のユウナ…

スーパー野田ゲーWORLDは面白いのか

マヂカルラブリー野田が作った「スーパー野田ゲーWORLD」が発売されたので、買ってプレイしてみた。まだアップデート段階なので、正直言って少し物足りない印象。でもオープニング画面が何種類もあり、面白かったので紹介したいと思う。上の画像もそのひとつ…

成田悠輔の壮絶な生い立ち

ひろゆきやあらゆるメディアによって有名になった成田悠輔。彼は劣悪な家庭ながら、イェール大学の助教授になるまでの大逆転を起こした。その生い立ちについて語られている番組が放送されていたので、紹介しようと思う。 まず始めに成田悠輔の父親はあまり働…

今村聖奈 vs 藤田菜七子【アイビスサマーダッシュ】

CBC賞という重賞レースをレコードタイムで勝ち、話題になっている今村聖奈ジョッキー。彼女はジョッキーとしての才能もありながら、容姿も恵まれてる。Twitterでは馬とのツーショットを載せていて、そのときの写真はメイクしているので、けっこう印象が違う…

どん底からブレイクへ【ランジャタイ】

M-1グランプリ2021の決勝に出てから、テレビなどでブレイクしているランジャタイ。彼らの芸歴についての特集番組が放送されていたので紹介しようと思う。 彼らのブレイクについてM-1王者のマヂカルラブリー、野田クリスタルは「何やってるか分からない漫才が…

お笑いは反抗的な行為なのか【ランジャタイ】M-1グランプリ2022

お笑いというのは社会的にあまり評価されない職業だ。一般的な職業より上手くいかないリスクが高く、非常に難易度の高い職業である。お笑い芸人が特に求められる技術は、独創性と反抗性だと私は思っている。 海外では面白い研究結果がある。長男と末っ子では…

ピカソの仰天エピソード4選

絵について詳しくない人でもピカソなら知っているだろう。そのピカソの仰天エピソードを4つ紹介しようと思う。 ・ピカソはめちゃくちゃ絵が上手いピカソが8歳の頃には芸大レベルの絵が描けていた。それを見た画家の父親は、自分の画材をピカソにすべて渡し…

野田クリスタルがギネスに挑戦(水曜日のダウンタウン)

ウエイトリフリティングの世界記録は265キロ。マヂカルラブリーの野田が水中なら浮力があるから上げられるのではないかという検証を試みた。 野田は地上では80キロを持ち上げるだけのパワーがある。さすがマッチョ芸人である。 ただ、いきなり265キ…

怒られエピソード(ランジャタイ)

ランジャタイが「キョコロヒー」という番組で、過去の怒られエピソードを話していたので紹介したいと思う。 始めのエピソードは、国崎がガソリンスタンドの料金設定を間違えてしまった話。 1リットル160円のガソリンをなんと6円という超破格の設定で販…

天皇賞・春で穴を開けるのは誰だ!

今年の天皇賞・春はディープボンドが圧倒的な人気になりそうだが、堅い決着なるかは誰にも分からない。今年のG1は1番人気がよく飛んでることもあって、やはり積極的に穴馬を狙っていきたい。今回は3頭の穴馬を紹介したいと思う。 まず1頭目の穴馬は、マ…

競馬は珍名馬が多すぎる!

競馬というのは調べてみると思っている以上に珍名馬がいる。今回は、シンプル系、食べ物系、文章系に分けて紹介したいと思う。 【シンプル系】 モヒカン。432万円で落札された馬。新馬戦では3着だったが、それ以降はずっと2桁着順。ラストランで9着に…

桜花賞で穴を開けるのは誰だ!

毎年穴馬が突っ込んでくる傾向のある桜花賞。今年はナミュールが1番人気になると思うが、高松宮記念、大阪杯と2週連続で1番人気を馬券外に飛ばしている横山武史ジョッキーが騎乗するので、少し不安ではある。しかし、毎回キレのある末脚を発揮しているか…

藤井聡太の進撃が止まらない!

2022年に10代でタイトル5冠を達成した藤井聡太くん。これは前代未聞のことであり、とんでもない記録だ。これを破る棋士は今後出てくるのだろうか。だが、羽生さんが5冠を達成したときも同じように言われていた。ここで歴代の5冠達成した棋士を見て…

クランキー(じゅわっと発酵バター)

クランキーの新商品が出たようなので、紹介しようと思う。 中身を取り出すとバターの香りがけっこうする。写真では分かりづらいが、色はかなり黄色い。 断面はこんな感じ。味はサクサクとしたバターを食べているようで、チョコを食べている感じはしない。塩…

さんまとランジャタイ(明石家電子台)

ランジャタイが明石家電子台のさんまさんとマッチングできるかを競う番組に出ていたので、紹介しようと思う。 エピソードトークでは、伊藤のネズミとの暮らしの話をしていた。買ったネズミではなく、拾ったネズミを飼うところが恐ろしい。 ネズミにはそれぞ…

ツッコミどころ満載のヒーロー(ウルトラマンタロウ)

子供の頃、ウルトラマンタロウをよく観ていたが、大人になって改めて観ると、かなりツッコミどころ満載だったので、第1話についていろいろ紹介しようと思う。 まず冒頭で主人公が船の上で爽やかな笑顔を浮かべ登場する。これが後にウルトラマンタロウに変身…

ランジャタイ鳥取のロケ番組に出る

ランジャタイが鳥取のロケ番組に出ていたようなので、紹介しようと思う。 鳥取は伊藤の故郷ということで番組に出たようだ。なぜか木の皮を凝視している。 鳥取出身ではない国崎は「嫌な人がひとりもいなかった」と鳥取県民に対してビックリしたようだ。 伊藤…

AIが審査するお笑いの大会(笑ラウドネス)

昨今あらゆる分野にAIの技術が導入されているが、ついにお笑いの世界にも導入されることになった。それがAIによって笑いの量を測る大会、笑ラウドネスである。 笑いの量はこの超高感度AI搭載マイクによって計測される。これは笑い声しか感知しないので…

エミネムが好きな明石家さんま

さんまさんは20年以上前からエミネム好きであることを公言している。2022年の7月で67歳になるさんまさんだが、いつかエミネムの代表曲である「LOSE YOURSELF」を歌えるようになるために練習しているらしい。しかし、全然上手くいかないと最近ラジオで話して…

ソダシ!(フェブラリー)

まさかソダシが3着内に好走するとは思わなかった。G1で好走したとなると今後の活躍にも期待できそうだ。 買っていた5番レッドルゼルは前が壁になっていたのもあるが、1600mは長くてスタミナ切れしたような印象を受けた。 カフェファラオは東京1600mなら…

500円買うなら(フェブラリー)

去年は4番人気のサンライズノヴァの複勝を1万円買ってハズした。精神が崩壊しそうなほど悔しかった。では私の庶民的な買い目を発表したいと思う。 5レッドルゼル 13ソリストサンダー 15テイエムサウスダン (馬連ボックス) 3-5、3-10 (ワイド2点…

ゲーマーの郵便局員(マヂラブ野田)激レアさんを連れてきた

「激レアさんを連れてきた」でまさかのマヂカルラブリーの野田が登場。プログラミングでゲームを作っていた過去が語られる。 野田は「学校へ行こう!」の企画、お笑いインターハイで優勝した男。当時は今とは違い、丸坊主だった 21歳の頃にはマヂカルラブ…

ランジャタイ国崎の両親(相席食堂)

千鳥がMCの番組「相席食堂」にランジャタイが出演。国崎の両親に会いに行くということで、実家に訪問するランジャタイ。 両親は至って普通の人で、国崎は子供の頃、無口だったらしい。家は裕福そうな感じで、かなり意外だ。 両親はM1決勝戦のネタを観ていた…

芸人✖️オマージュ(ランジャタイなど)

最近Twitterで芸人と他ジャンルのオマージュを組み合わせるMOUNTAIN GRAPHICSという人を知った。今回はその人の作品を3つ紹介したい。 まずひとつ目がランジャタイだ。これは見る人が見れば、一目で何のオマージュなのか分かると思う。 元ネタはソニックユ…

マルターズディオサ!(東京新聞杯)

マルターズディオサは途中まで5番手で追走し、いい感じのポジションを取っていた。直線に向いたとき前を邪魔する馬たちが! おい! 邪魔だ! どいてくれ! 前にいる馬はまったくどいてくれない。ジョッキーもそこでなんだか諦めムード。前の馬を見ながらズ…